表紙を描かせていただきましたたた!!

　   　
　　　
　　　

いつもあたたかく、そして
ごっつ元気の出るメッセージを送り続けてくださる、月下遊魚さん。
月下さんは小説をお書きになる方なんですけれども、
このたびわたくし！光栄にも！その小説の表紙を描かせていただいたのｫｫｫｧｧｧｯ!!

　これなのよ(^q^)つ■　（クリックでプラセボ内のページが開きます）

　あっ、ページがPC用になっているので、
　もしかスマホで見られないーとかあったらお知らせしてください。
　ちなみにガラケーでは多分ﾑﾘと思います（俺だ


『雨、降りしきる夜の窓辺』という小説です。
月下さんがシリーズで創作されている、
『宿災備忘録』という作品の中のひとつ（というご紹介でよいのかな？
登場人物のうちの二人「久遠くん」と「灯馬さん」の、過去のある時のお話です。

お気づきかどうかアレですが、久遠くん、
さりげなく湊吾似でございます。
ええ、
湊吾似のキャラさんがおいでだと月下さんからお聞きしてね！
心ときめくままに湊吾を中2の大きさに、そして漆黒にしましたのよｲｪ----ｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｧｧｧｧ!!

どうよ！かわいくない!?かわいくない!?
これがほんとの自画自賛！ﾜｱｱ!!


奥に見えてる白い人は灯馬（とうま）さんといいます。
こちらも微かに反ちゃんぽいというか、従者万歳っていうか、
なにはともあれ長髪！長髪！ｲﾔｯﾎｫｫｳ!!!←

久遠くんはそーご坊ちゃんと違ってとてもクールな性格。
なので風体は似ていても表情が全然違うので、
ボクむっちゃ新鮮で、嬉しくてジタバタゴロンゴロン。
描くの楽しくて口あけっぱになりました（*^q^*

久遠くんも灯馬さんも、色々と特別な事情をお持ちです。
ミステリアスな魅力のお二人とともに紡ぐ、不可思議な物語。

月下さんの小説『雨、降りしきる夜の窓辺』は　こちら　で読めます。
是非是非！

月下さん、
この度は拙作を使っていただき、
ありがとうございました！！ヽ(´▽｀)ﾉ